懸賞を始めるにあたって

懸賞の基礎知識と始めるにあたって。

懸賞とは?

YAHOO辞書で検索すると「すぐれた作品、クイズの正解者、また、捜し物を見つけ出した人などに与えるという条件で、賞金や賞品をかけること。」と解説 されています。一般的には、企業がユーザー(消費者)に対して行うプレゼントパブリシティ(賞品を提供することによってその事業や製品に関する情報の広報 活動)のことを言っています。

懸賞の種類

大きく分けると、オープン懸賞とクローズド懸賞に区別されます。

オープン懸賞とは、言葉の通り誰でもオープンに応募できる懸賞です。クローズド懸賞のような取引条件が無く、簡単なクイズに答えて応募するものや、住所、名前、電話番号ぐらいで応募できるものなど、比較的容易にはがきやインターネットを利用して応募ができる懸賞です。

クローズド懸賞とは、懸賞を企画している企業の商品を購入してバーコードやシールを利用して応募するというような、取引条件がつく懸賞です。さらにクローズド懸賞は、一般懸賞、共同懸賞、総付(そうづけ)の3つに分類されます。

一般懸賞 → 共同懸賞以外のものは、「一般懸賞」と呼ばれています。
共同懸賞 → 複数の事業者が参加して行う懸賞。
総付 → 商品の購入者、サービスの利用者、来店者に対してもれなく提供する景品類。

景品の最高額

【オープン懸賞】
   上限無し(従来,1000万円とされていましたが,平成18年4月に規制が撤廃)
【クローズド懸賞】
   一般懸賞 → 10万円(5000円未満は取引価格の20倍)
   共同懸賞 → 30万円
   総付 → 取引価額の10分の2まで(取引価額が1000円未満の場合は200円)

オープン懸賞とクローズド懸賞については、Wikipedia懸賞消費者庁のホームページ「懸賞による景品類の提供に関する事項の制限」で詳しく説明されていますのでご覧ください。


まずはマイペースで

懸賞は娯楽のひとつ。楽しみかたも人それぞれに違います。 あまり夢中になりすぎて、生活を犠牲にするのも考えもの。 自分の生活サイクル、リズムにあわせてペースを作ってください。 仕事のように目標やノルマがあるわけではありません。余裕時間の範囲内で苦にならず行えればそれで良いと思います。


あまり投資コストをかけずに

懸賞の面白さは少ない投資ですばらしい賞品がもらえるところにあると思います。皆さんの周りには無料で懸賞を見つける機会がたくさんでありますのでこまめに捜してみましょう。

心に余裕を

当てる楽しみだけで応募するなら何でもかまいませんが、あまり必要と思われないものならば、パスするぐらいの心に余裕をもちましょう。

忘れるぐらいの期待

欲しい賞品は、当たることを心に念じてどんどん応募しましょう。ただ、 「絶対に当ててやる!」とムキになると、なぜか、なかなか当たりません。 忘れるぐらいの期待にとどめておきましょう。

少量&コンスタントが効果的!

「へたな鉄砲も数打ちゃ当たる!」ではないですが、たしかに確率論から してみれば、たくさん応募した方が当選確率は高くなりますが、 時間やコストのことも十分考えて、少量をコンスタントに続けた方が効果的 です。